ブリキの音符
¥3,300
SOLD OUT
片山令子・文
ささめやゆき・絵
2006年初版 株式会社アートン(絶版)
見開き1ページにそれぞれ独立した詩がひとつ、全13編から成る。
絵のインパクトが強いので、「絵に添えられた詩」との感覚で読み進めていたけれど、一つ一つの物語が心に沁み、ゆっくりと咀嚼する時間が必要でした。
ーー過ぎ去った日と、ひとは言うけれど、日々は過ぎ去るのではなく、まわっているのではないだろうか。
ーーいつも思う。ひとりだから、誰かに逢えると。
他にも心をノックするフレーズがいっぱい。
1994年に白泉社より出版されていますが、こちらは新版です。
状態:とてもいいです(ほぼ新品)OPPカバーが付いていましたので、そのままお付けしています。
ささめやゆき・絵
2006年初版 株式会社アートン(絶版)
見開き1ページにそれぞれ独立した詩がひとつ、全13編から成る。
絵のインパクトが強いので、「絵に添えられた詩」との感覚で読み進めていたけれど、一つ一つの物語が心に沁み、ゆっくりと咀嚼する時間が必要でした。
ーー過ぎ去った日と、ひとは言うけれど、日々は過ぎ去るのではなく、まわっているのではないだろうか。
ーーいつも思う。ひとりだから、誰かに逢えると。
他にも心をノックするフレーズがいっぱい。
1994年に白泉社より出版されていますが、こちらは新版です。
状態:とてもいいです(ほぼ新品)OPPカバーが付いていましたので、そのままお付けしています。