気まぐれなペン「アリゼ」船便り
¥1,500
以倉紘平・著
2018年 編集工房ノア発行
兵庫県在住の(いまはどうなのかは存じ上げません)著者の文章が身近に感じられる。それは土地の名前によるところが大きいかもしれないけれど、取り上げられている題材もとても身近。
1987年から2017年まで詩誌「アリゼ」に掲載されたエッセイが一気に読めるのはとてもありがたかった。レイモンド・カーヴァーの作品を黒田絵美子訳と村上春樹訳を対比しているコラムが、個人的にはヒット!
*本の状態はとても良いです。
*レターパックプラス(全国一律520円)でのお届けになります。
2018年 編集工房ノア発行
兵庫県在住の(いまはどうなのかは存じ上げません)著者の文章が身近に感じられる。それは土地の名前によるところが大きいかもしれないけれど、取り上げられている題材もとても身近。
1987年から2017年まで詩誌「アリゼ」に掲載されたエッセイが一気に読めるのはとてもありがたかった。レイモンド・カーヴァーの作品を黒田絵美子訳と村上春樹訳を対比しているコラムが、個人的にはヒット!
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