八木重吉の詩ー六甲のふもと百年の詩人/赤ちゃんと百年の詩人ー2冊セット
¥1,100
SOLD OUT
大正11年、24歳の時に石屋川にて新婚生活を始めた八木重吉。その後、二人の子どもにも恵まれ、約2年半の神戸での生活は彼の人生で一番幸福な期間だったそうです。同じ神戸に住む編者が神戸時代の詩を集めて作った冊子です。山と海にはさまれた神戸の街、そしてその地での幼子との日々。巻末には、ゆかりの地を訪ねた記録や年表なども記載されています。阪神間特有の空気感が伝わり、心が穏やかになってゆくのを感じる冊子をお届けいたします。
(なお、どちらか1冊をご希望の方は、直接メッセージをお願いします)
このZINEを制作されたご本人のnoteで、詳細をお読みいただけます。
「六甲のふもと百年の詩人」↓
https://note.com/cozue/n/n66a9f80b225f
https://note.com/cozue/n/n66a9f80b225f
「赤ちゃんと百年の詩人」↓
https://note.com/cozue/n/na3c1f577e10e
https://note.com/cozue/n/nf41c0e052534
(なお、どちらか1冊をご希望の方は、直接メッセージをお願いします)
このZINEを制作されたご本人のnoteで、詳細をお読みいただけます。
「六甲のふもと百年の詩人」↓
https://note.com/cozue/n/n66a9f80b225f
https://note.com/cozue/n/n66a9f80b225f
「赤ちゃんと百年の詩人」↓
https://note.com/cozue/n/na3c1f577e10e
https://note.com/cozue/n/nf41c0e052534