唐草物語 澁澤龍彦
¥1,200
SOLD OUT
1993年第7版 河出書房新社
昭和54年~55年にかけて「文藝」に掲載。エッセイかと思えば小説?やっぱりエッセイ?と不思議な短編が12編。
「澁澤龍彦」というある種のブランド力というべきか「怖いもの見たさ」に導かれ読んでみたけれど、ただただ痛快、面白かった。
箱から取り出す緊張感と、現れた本の装丁の美しさ(布貼り)も相まって、満足の読後感。
箱も内部の本もほとんど汚れや痛みがなく、とてもきれいです。
破れてはいますが、帯もついています。(写真参照)
昭和54年~55年にかけて「文藝」に掲載。エッセイかと思えば小説?やっぱりエッセイ?と不思議な短編が12編。
「澁澤龍彦」というある種のブランド力というべきか「怖いもの見たさ」に導かれ読んでみたけれど、ただただ痛快、面白かった。
箱から取り出す緊張感と、現れた本の装丁の美しさ(布貼り)も相まって、満足の読後感。
箱も内部の本もほとんど汚れや痛みがなく、とてもきれいです。
破れてはいますが、帯もついています。(写真参照)